発達障害の子育てで15年使い続けた時短家電——気持ちを守るために課金してよかった話

ADHD長男の記録

📌 この記事でわかること

  • 発達障害の子育てで本当に助かった時短家電5つの体験談
  • 「家電に課金するのは贅沢」という罪悪感を手放せた考え方
  • 15年使い続けているダイソン・ルンバ・ノンフライヤーの具体的な使い方
  • 仕事を続けながら育児できた理由のひとつ

※本記事にはPRが含まれます

「家電にお金をかけるのは贅沢かな。」

そう思っていた時期が、私にもありました。

でも今は断言できます。時短家電への課金は、贅沢じゃなかった。気持ちを守るための、必要な投資でした。

発達障害のある長男・次男を育てながら15年以上仕事を続けてきた私が、今でも使い続けている時短家電を紹介します。

💭 私が時短家電に課金し続けた理由

うちには発達障害の子が2人います。ADHDの長男と、ASDの次男。毎日が支援のことで頭がいっぱいで、気持ちの余裕はほとんどない。

そこに「家事が大変」「不便だな」というストレスまで積み重なったら、私は確実に折れていた。だから私は決めていました。

「家事の不便さには課金する。」

お金がかかっても、仕事を続けることで解決できる。でも気持ちが折れたら、仕事も育児も続けられない。時短家電は私にとって「育児を続けるための防衛費」でした。

長く使えるものを選んで、毎日の小さな消耗を一つひとつ減らしていく。その積み重ねが、仕事を続けながら子育てできた理由のひとつだったと今は思っています。

🌀 ダイソン スティック掃除機——喘息の子の布団掃除から圧縮袋まで

一番最初に「これだ」と思った家電が、ダイソンのスティック掃除機です。

軽くて、吸引力が強い。コードレスだからさっと使える。「掃除機を出すのが面倒」という気持ちがなくなりました。思い立ったときにすぐ動けるのが、忙しい育児中には特に大事でした。

特に助かったのが布団ノズルの存在です。長男は幼少期に喘息を持っていたため、寝具の清潔さがとても重要でした。ダイソンの布団ノズルなら布団の奥まで吸い取れる。喘息の子を持つ親として、これは本当に安心できました。

今は季節外れの衣類や布団を圧縮するときにも大活躍しています。吸引力が強いので圧縮袋がしっかりへこむ。15年以上経った今もまだ現役です。

🧹 Dyson(ダイソン) 掃除機 コードレス Dyson V8 Origin

軽量&パワフルな吸引力で、育児中のすき間掃除に最適。布団ノズルにも対応。コードレスだからストレスなく使えます。

Amazonで見てみる →

スティック掃除機で掃除するお母さん

🤖 ルンバ——寝室を毎日自動で清潔に

1階の掃除はスティック掃除機、2階の寝室はルンバに完全に任せています。

寝る部屋は特に清潔に保ちたい。でも毎日掃除機をかける時間と気力は、育児中にはなかなかない。ルンバが自動で動いてくれるおかげで、「今日は掃除できなかった」というストレスが寝室からなくなりました。

お気に入りのポイントは、低いベッドの下にも入ってくれること。人が掃除機をかけると届かない場所も、ルンバなら毎日自動でお掃除してくれます。ほこりが溜まりやすい場所をほったらかしにできるのは、精神的にも楽でした。

私が使い始めた頃から15年以上経ち、今のルンバは水拭き機能も搭載されています。当時より格段に進化していますよ。

🤖 ルンバ Mini Slim(iRobot)掃除&水拭き両用

世界最小クラスのコンパクト設計で、低いベッドの下にも入れる。水拭き機能搭載で床をさらに清潔に。育児中の「毎日の掃除」を自動化できます。

Amazonで見てみる →

👕 ドラム式洗濯乾燥機——幼児期の殺菌と時短に

幼児期に本当に助かったのが、ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能です。

子どもの衣類は汗・食べこぼし・外遊びで毎日汚れます。高温乾燥で殺菌できるので、衛生面での安心感がまったく違いました。外に干さなくていいから天気を気にしなくていい。干す手間も省ける。「洗って乾かして取り込む」という一連の作業が、一気にシンプルになりました。

ただ、自分の服は傷むかなと思って干していました。ドラム式の乾燥は繊維に負担がかかることもあるので。

今になって思うのは、家を建てるならガス乾燥機のために脱衣所にガスを引けばよかったということ。ガス乾燥機はドラム式の電気乾燥より乾きが速く、仕上がりもふっくらします。後から気づいた後悔のひとつです。でも、ドラム式洗濯乾燥機を15年以上使い続けたこと自体は、ずっと正解だったと思っています。

ノンフライヤーで作った唐揚げを食べる次男

🍽️ 食洗機——洗い物ストレスをゼロにした家電

12年前に家を建てたとき、ビルトインの食洗機をつけました。これが生活を変えた家電ナンバーワンかもしれません。

洗い物が溜まるストレスが、完全になくなりました。食後の食器をセットしてボタンを押すだけ。食器を拭く手間もいらない。高温洗浄なので衛生面でも安心です。

発達障害の子の育児は、食事の時間だけでも気を遣うことがたくさんあります。偏食、食べムラ、なかなか落ち着かない食卓。そこに「食後の洗い物が待っている」というストレスが加わらないだけで、気持ちの余裕がまったく違いました。

「食洗機なんてなくても困らない」と思っていた時期もありましたが、使い始めたら手放せなくなりました。今では家族全員「食洗機がない生活は考えられない」と言っています。

🍗 ノンフライヤー——毎朝唐揚げしか食べない次男のために

次男が毎朝唐揚げしか食べなかった時期があります。

ASDのある次男は偏食が強く、「これしか食べない」という時期が繰り返しありました。朝から揚げ物を作るのは普通の揚げ方だと油の処理が大変で、正直しんどかった。

そのとき助けてくれたのがノンフライヤーです。油を使わずに揚げ物が作れる。朝から唐揚げを作っても、油の後片付けが要らない。セットしてボタンを押すだけで、他のことができる。これは本当に助かりました。

次男のお皿に唐揚げを盛りながら、自分のお弁当にもついでに入れられる。「どうせ作るなら一緒に」という時短が自然にできる。偏食の子を持つ親の「好きなものだけでも食べてくれれば」という気持ち、わかってもらえると思います。あのストレスをかなり減らしてくれました。

🍗 COSORI ノンフライヤー 4.7L(CAF-L501-KJP)

油なしで揚げ物が作れるエアフライヤー。朝の片付けが格段に楽になります。偏食の子の「好きなもの」を手軽に作れるのが助かります。Amazonカテゴリベストセラー1位。

Amazonで見てみる →

家電に囲まれてほっとするお母さん

⭐️ 仕事を続けられたのは、時短家電のおかげでもある

時短家電に課金し続けてきた理由を改めて考えると、「気持ちが折れないようにするためだった」という言葉がしっくりきます。

発達障害の子を育てながら仕事を続けるのは、精神的な負荷がとても大きい。病院の予約、学校との連携、支援機関とのやりとり。頭と心を使うことが山ほどある。そこに家事の「面倒くさい」「不便だな」を積み重ねると、いつか必ず限界が来る。

高かったけど、長く使える。毎日の小さなストレスを一つひとつ取り除いてくれる。そういう家電への課金は、私にとって贅沢じゃなかった。自分を守るための選択だったと、今は思っています。

「家電にお金をかけるのは気が引ける」と感じているお母さんに、この記事が届いていたら嬉しいです。自分の時間と気持ちを守ることも、子育ての大事な一部です。

焦らずに、少しずつ自分が楽になれる環境を作っていきましょう。

ランキングに参加しています。クリックで応援していただけると嬉しいです🌸

にほんブログ村 子育てブログ 発達凸凹育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました