📌 この記事でわかること
- 発達障害の子に家庭教師を探すとき、何を基準に選べばいいか
- 家庭教師のわっふると家庭教師のノーバス——2つの違いと向いている子
- ASD次男に家庭教師を頼んで「続いた理由」と「選んだときに見たこと」
※本記事にはPRが含まれます
発達障害の子に家庭教師を探すとき、「どこに頼めばいいかわからない」と感じたことはありませんか。
うちのASD次男(中2)は、集団塾→個別指導塾と2回失敗してから、今の家庭教師にたどり着きました。続けられている理由を振り返ると、「先生選び」に尽きます。
発達障害の子の家庭教師選びで実際に調べた2サービスを、使い分けの観点から比較します。
発達障害の子の家庭教師選び——普通の子と何が違うか
発達障害の子に家庭教師を頼むとき、普通の子と違う「失敗しやすいポイント」があります。
❌ 先生との相性が合わないと全部嫌いになる
ASDの子は「この人は大丈夫」と判断するまで心を開きません。最初の先生が合わなかったことで「家庭教師=嫌なもの」になってしまうリスクがあります。
❌ 授業量を増やすと続かなくなる
次男は週1・1時間が限界ライン。それ以上増やすと全部嫌いになる。発達障害の子は「少ない量で続ける」方が長期的に効果的なことが多い。
❌ 親と先生が話せないサービスは危ない
塾での失敗経験から学んだ最大の教訓です。現場が見えない状態が続くと、問題が大きくなってから気づくことになります。
うちの場合、小4で集団英語塾に入れたとき、入会前に次男のASDの特性を細かく伝えました。塾長は「大丈夫です、しっかり見ていきます」と請け負ってくれました。でも授業見学が禁止だったため中が見えない。3ヶ月後にたまたま教室の前を通ったとき、次男だけが完全に置いていかれているのを見て愕然としました。
次に入れた個別指導塾では、担当の先生が授業中ずっと別のキャラクターの話をしていたようで、次男は「楽しいけど勉強してない」状態に。私が担当の先生と直接話す機会を作ったとき、先生は私の質問に答えられず塾長を見上げて助けを求めていました。その時点で判断しました。
この2つの経験から学んだのが「現場が見える・先生と直接話せる」形式の重要さでした。そこから家庭教師という選択肢を真剣に考え始めました。

家庭教師のわっふる——発達障害特化の専門サービス
家庭教師のわっふるは、発達障害・グレーゾーンの子への指導に特化した家庭教師サービスです。対面指導とオンライン指導どちらにも対応しており、全国から利用できます(対面は一部地域のみ)。
向いている子:
✅ 発達障害・グレーゾーンと診断されている、または特性がある
✅ 今まで塾や学校での指導がうまくいかなかった
✅ 「勉強より先に関係を作りたい」タイプ
✅ 特性に合わせた柔軟な指導を求めている
特徴:
発達障害の特性を理解した先生を紹介してくれるため、「コミュニケーションの取り方」「学習の進め方」が特性に合わせてカスタマイズされます。「この先生なら話せる」という関係を作ることを大切にしているサービスです。
👩🏫 家庭教師のわっふる
発達障害・グレーゾーンの子の指導に特化。「週1から」「科目を絞って」など柔軟な対応ができます。勉強より「この先生なら話せる」という関係づくりを大切にしているサービスです。
家庭教師のノーバス——受験・学力向上に強いサービス
家庭教師のノーバスは、受験対策・学習サポートに実績がある家庭教師サービスです。主に対面指導(関東中心)で、オンライン指導にも対応しています。発達障害の子にも対応しており、継続率が高いのが特徴です。
向いている子:
✅ 高校受験・高専受験などの目標がある
✅ 学力の底上げを目指したい
✅ 「勉強ができるようになりたい」という意欲がある
✅ 先生との1対1で集中して取り組める
特徴:
確定率90.9%という高い継続率が示すように、始めた生徒が続けやすい環境が整っています。うちのADHD長男が高専を目指したとき、「合う先生がいるなら頼みたいな」と思ったサービスです(実際は長男は動画教材で独学しましたが)。
2サービスの違いまとめ
| わっふる | ノーバス | |
|---|---|---|
| 特徴 | 発達障害特化 | 受験・学力向上 |
| 向いている子 | 特性への配慮が必要な子 | 受験目標がある子 |
| 重視すること | 関係づくり・特性理解 | 学習成果・継続率 |
| 費用 | 要問い合わせ | 無料体験授業あり |
⭐️ ここが大事!どちらが正解ではありません。「今の子どもに何が必要か」で選ぶのが一番です。特性への配慮が必要ならわっふる、受験という明確な目標があるならノーバス、という使い分けが自然です。
うちが家庭教師を選んだとき「ここだけは確認した」こと

次男の家庭教師を選ぶとき、サービスの種類より先に確認したことがあります。
✅ 先生が毎回親に報告してくれるか
「今日はここをやりました、次はここに取り組みます」が毎回来るかどうか。現場が見えることが最低条件でした。今の先生はこれを毎回してくれます。
✅ 最初の挨拶がきちんとしているか
ASDの次男は、最初の印象が長く残ります。「この人は大丈夫」と感じるかどうかが、続くかどうかに直結します。体験授業で先生の挨拶と態度を必ず確認しました。
✅ 量を減らすことに柔軟に対応してくれるか
「週1・1時間以上は無理」ということを最初に伝えられるかどうか。固定カリキュラムを押しつけてくるサービスは、次男には合わないと判断しました。
この3点を確認してから決めたことで、今の家庭教師は次男が「嫌がらずに続けられている」唯一の習い事になっています。
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まとめ
- ✅ 発達障害の子の家庭教師選びは「特性への理解」「親との連絡」「量の柔軟さ」が最重要
- ✅ 特性への配慮が必要 → わっふる、受験目標がある → ノーバス
- ✅ 体験授業で「先生の挨拶・態度」を必ず確認する
- ✅ ASD次男が続けられているのは「この先生なら大丈夫」という信頼関係から
家庭教師選びで迷っているお母さんへ——サービスの種類より、先生との相性が9割だと実感しています。体験授業は必ず使ってみてください。同じ悩みを持つお母さんに、少しでも参考になれば嬉しいです。
よくある質問
Q. 発達障害の診断がなくてもわっふるを使えますか?
A. グレーゾーンや「特性がある」と感じている段階でも相談できます。診断名が必要ということはありません。
Q. 家庭教師を頼むと費用はどのくらいかかりますか?
A. サービスや先生によって異なりますが、週1回・1時間で月1〜2万円程度が目安です。体験授業で確認するのがおすすめです。
Q. 先生が合わなかった場合、変更できますか?
A. どちらのサービスも担当変更の相談が可能です。「合わなかったら変えられるか」を体験前に確認しておくと安心です。うちも先生が変わることを想定しながら始めました。
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