高専受験、どう準備した?ADHD長男が偏差値50以下から合格するまで

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📌 この記事でわかること

  • ADHD長男が偏差値50以下から偏差値61の高専に合格した記録
  • 推薦落ち→一般合格までに何をしたか
  • 発達グレーの子の高専受験で親が気をつけること

「高専に行く」

長男が突然そう言い出したのは、中学2年の3月でした。きっかけは1つ上の友達が高専に合格したこと。寮の写真と食堂のメニューを見せてもらって「俺も行く」と。

当時の長男の成績は、正直言って高専には届いていませんでした。それでも「本人がやると言った」——その気持ちを信じることにしました。

📊 受験までのスケジュール

長男の高専受験はざっくりこんな流れでした。

時期出来事
中2の3月「高専に行く」と宣言
中3の1学期中間やる気が出て5教科合計が約100点アップ
中3の夏失速。夏休みもダラダラ
中3の9月オープンキャンパスでやる気が復活
中3の秋高専専門の動画学習を導入・個別塾を週1に減らす
中3の1月推薦入試(数学・理科・英語・面接)→不合格
中3の2月一般入試→合格

🌱 やる気のスイッチはオープンキャンパスだった

夏休みが終わっても全然エンジンがかからなかった長男が、9月のオープンキャンパスで変わりました。

実際に校舎を見て、在校生の話を聞いて、「ここで5年間過ごす自分」がイメージできたんだと思います。帰り道の長男の顔が、行きと全然違った。

⭐️ここが大事!

発達グレーの子は「頭でわかる」より「具体的にイメージできる」ことでやる気に火がつくことが多い。オープンキャンパスは絶対に連れて行ってほしいです。

📚 塾を「減らす」という逆転発想

長男はもともと週2〜3回の個別塾に通っていました。でも秋からは本人の希望で週1に減らし、1月からは休会。

代わりに始めたのが、高専入試に特化した動画学習です。夫が見つけてきて長男に見せたところ、初めて自分から「これを買ってほしい」と言いました。約18万円。一瞬迷いましたが、「塾代も1回10万以上かかっていた」と考えて即決しました。

長男は動画を自分のペースで視聴し、わからないところを何度も繰り返す——その勉強スタイルが合っていたようです。

😔 推薦落ちのこと

1月の推薦入試は不合格でした。

数学・理科・英語の筆記と面接。手応えはあったのに結果はダメで、長男はしばらく落ち込んでいました。私も正直、「ここで諦めるかな」と思いました。

でも長男は翌日から気持ちを切り替えて、2月の一般入試に向けてまた動き始めた。あのときの長男の姿は今でも忘れられません。

そして2月、一般入試で合格。偏差値50以下から偏差値61の高専へ。

🤍 まとめ——親が気をつけたこと

振り返ってみると、私が意識してやったことはシンプルでした。

  • 本人が「やる」と言ったことを信じる
  • やる気が出ないときは口を出さずに待つ
  • 合わない勉強スタイルは変えていい
  • オープンキャンパスには絶対連れて行く

発達グレーの子の受験は、定型発達の子と同じやり方では通じないことが多い。でも「本人のやる気スイッチがどこにあるか」を見つければ、ちゃんと動き出します。

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次の記事では、入学後の寮生活で長男がどう変わったか——自立・赤点・春休みの失速までを書きます。

今日も十分頑張っています☺️

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