このブログについて・プロフィール

はじめまして。当ブログ「発達きょうだいと母」をご覧いただき、ありがとうございます。運営している、ゆうこと申します。

ADHDの長男(不注意優勢型・高専2年・寮生活)と、ASDの次男(中学2年・通常級)を育てている、アラフィフの母です。正社員として働きながら、タイプの違う2人の発達障害の子を、15年以上育ててきました。

このブログを始めた理由——「あの日の私」に届けたくて

いちばんしんどかったのは、診断がつく前の時期でした。

わが子の育てにくさに、理由があるのか、ないのか。私の育て方のせいなのか、そうじゃないのか。何かが違う気がするのに、誰も名前をつけてくれない——その宙ぶらりんの時間が、本当に苦しかった。

当時の私は、スマホで検索しては、同じような家庭の話を必死に探していました。専門家の正しい情報より、「うちと同じ人が、どうやって乗り越えたか」が知りたかったんです。

このブログは、あの頃の私と同じように、眠れない夜を過ごしているお母さん、お父さんに向けて書いています。
きれいごとは書きません。うまくいったことも、失敗も、今も手探りなことも、そのまま残しています。「うちだけじゃなかった」と、少しでも肩の力が抜けてもらえたら——それが、このブログを続けている理由です。

運営者プロフィール

ゆうこ/発達障害のある2人の息子を育てる、アラフィフの母。

子どもたちの特性を調べていくうちに、自分にも似たところがあると気づきました(私自身に診断はありませんが、「生きにくさ」を感じてきた自覚があります)。当事者の親であり、グレーの当事者でもある——その両方の目線で書いています。

この15年で、わが家が実際に通ってきた道のりです。

  • 2歳からの療育、診断までの通院(小児科 → 大学病院 → 発達外来)
  • WISC検査(次男はIQ85 → 113へ)
  • 就学相談、支援級と通常級の選択、通級、転籍
  • 学校とのトラブルと、校長への直談判
  • 集団塾・個別塾・家庭教師と、渡り歩いた学習サポート選び
  • 高専受験と、寮での自立生活

関わってきた機関は、小児科・大学病院・発達外来・市の福祉相談・療育センター・支援級・通級など。教科書ではなく、実際に足を運んで経験してきたことを、記録として残しています。

家族紹介

🔵 ADHD長男(高専2年)
不注意優勢型のADHD。小学3年で診断。多動はなく、ぼーっと遅れていくタイプで、見落とされやすい特性でした。中学時代は思春期と特性が重なって大変でしたが、自分から「高専に行く」と決めて、偏差値50以下から偏差値61の高専に合格。今は入寮して、自分で生活しています。

🟢 ASD次男(中学2年)
自閉スペクトラム症(ASD)。保育園4歳ごろに診断。幼児期の癇癪や脱走は本当に大変でしたが、小学校低学年で落ち着きました。小1のWISC検査でIQ85、小5の再検査でIQ113に。今はバスケ部で、楽しく過ごしています。

タイプの違う2人を同時に育ててきた——これが、このブログのいちばんの強みかもしれません。同じ「発達障害」でも、ADHDとASDでは、こんなに違う。その比較の目線で書けるのは、わが家ならではだと思っています。

このブログで書いていること(主要テーマ)

わが家の実体験をもとに、同じ立場の方の役に立ちそうなことを書いています。特に読まれている、まとめ記事(入口)を置いておきます。気になるテーマからどうぞ。

ほかにも、塾・家庭教師選び、家庭学習の工夫、きょうだい児のこと、そして——がんばりすぎてしまう親が自分を守るためのヒントも、たくさん書いています。

記事の信頼性について

記事は、わが家が実際に通ってきた道のりと、調べてわかった範囲の情報をあわせて書いています。家族の出来事は、これまでの記録と照らし合わせ、事実と食い違いが出ないよう確認しながらまとめています。日付や数値(診断の時期・WISCの結果・偏差値など)も、実際の記録に基づいています。

大切なお願い

私は医師や心理士などの専門家ではなく、一人の当事者の親です。記事の内容は、あくまでわが家の体験と、調べてわかった範囲の情報にすぎません。
診断や具体的な対応については、必ず医療機関や専門家にご相談ください。同じ発達障害でも、その子によって、合う方法はまったく違います。

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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。あなたの毎日が、少しでも軽くなりますように。

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