はじめまして🌻

👩 運営者プロフィール

  • 名前:ゆうこ(アラフィフ・関西在住)
  • 家族:夫・ADHD長男(高専2年・寮生活)・ASD次男(中学2年)
  • 経験年数:発達障害の子育て歴 約15年
  • 関わってきた機関:小児科・大学病院・発達外来・市の福祉相談・支援級・通級・療育センター
  • このブログの内容:個人の実体験に基づくものです。医療的なアドバイスではありません

「うちの子、ちょっと違うかも…」と感じているあなたへ

はじめまして。このブログを訪れてくださり、ありがとうございます。

私は、ADHD(不注意優勢型)の長男と、ASD(自閉スペクトラム症)の次男を育てている母です。二人とも今は元気に成長しています。でも振り返ると、「なんでこんなに育てにくいんだろう」「私の育て方が悪いのかな」と、眠れない夜が何度もありました。

このブログは、そんな過去の私のような方に向けて書いています。

長男のこと(ADHD不注意優勢型・高専2年生)

長男は幼いころから、「なんとなくぼーっとしている子」でした。

騒いだり暴れたりするわけではないので、最初はずっと気づいてもらえませんでした。ただ、何度言っても忘れる。話しかけても上の空。宿題に取りかかるまでに何時間もかかる。やりかけのものがいつも放置されている。「もしかして怠けているの?」「やる気がないだけ?」と思ってしまったこともあります。今思えば、本当に申し訳なかったと感じています。

小学校に入ると、先生から「授業中ずっとぼーっとしています」「提出物がいつも出てきません」と言われることが増えました。先生の声が耳に届いていないわけではない、でも頭の中で処理されないまま消えてしまう——そういう子でした。

診断を受けたのは小学3年生のとき。小児科→大学病院→発達外来という流れで、ADHD不注意優勢型という診断がつきました。「そういうことだったのか」という納得と、「これからどうすれば」という不安が、同時にやってきました。

中学時代は、昼夜逆転・水分をほとんど摂らない・衣類の感覚過敏でトレーナーすら着られない、という状況が続き、親子ともに一番しんどかった時期です。

でも今、長男は高専の2年生です。入学と同時に始まった寮生活で、驚いたことに生活リズムが自然と整いました。好きなこと(プログラミングや機械いじり)に向かうときの集中力は本物で、高専という環境でその力が輝いています。「不注意が多い子」が「好きなことなら誰より深く集中できる子」に育つんだと、息子に教えてもらいました。

次男のこと(ASD・中学2年生)

次男は、幼いころから独特のペースを持つ子でした。

癇癪が激しく、外出するたびに脱走してしまう時期が長く続きました。電車の中で泣き止まない次男を抱えながら、周りの目と戦った日々は今でも鮮明に覚えています。

診断がついたのは保育園のころ。長男の通院に一緒についていったことがきっかけで、ASDの診断を受けました。「やっぱりそうだったか」という気持ちが正直なところで、驚きよりも「これからどうしよう」という気持ちの方が大きかったです。

小学校では、担任の先生との関係で苦労した時期もありました。校長に直接相談したこともあります。でも、その経験があったからこそ、「親が動かなければ何も変わらない」ということを学びました。

小学1年のWISC検査ではIQ85でしたが、小学5年の再検査ではIQ113に。環境・関わり・体験の積み重ねが数字にも表れました。

今は中学2年生。バスケ部に入り、絵を描くことが好きで、自分のペースで毎日を過ごしています。

私自身のこと

子どもたちの発達障害について調べていくうちに、「これ、私にも当てはまるかも」と気づくようになりました。

診断は受けていませんが、生きていく中で感じてきた「生きにくさ」の理由が、子どもたちと向き合うことで少しずつ言語化できるようになってきました。だからこそ、子どもたちの気持ちが少しわかる気がしています。

このブログで伝えたいこと

発達障害のある子を育てることは、「情報との戦い」でもありました。何を信じていいのかわからない。支援機関に行っても「また相談してね」で終わる。学校との連携がうまくいかない。「もっと早く知っていたら」と思うことが、たくさんありました。

このブログでは、私が実際に経験してきたことを、そのままお伝えします。「あの子のお母さんも同じ気持ちだったんだ」と、少しでもほっとしてもらえたら嬉しいです。そして、「こうすれば少し楽になるかも」というヒントを一緒に見つけていけたら、と思っています。

一人で抱えなくて、いい。あなたのそばに、同じ道を歩いてきた仲間がいます。

どうぞよろしくお願いします。

― 発達障害兄弟のはは ゆうこ

⚠️ このブログについて
当サイトの記事は、運営者個人の体験・調査に基づくものです。医療的なアドバイスや診断に代わるものではありません。お子さんの発達に関する具体的なご相談は、必ず医療機関や専門家にご相談ください。

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